宝飾の起源


HISTORY: イヤリング

古くは主に男性が身に付ける装飾品でした。

 

古代バビロニアでは男性は耳飾りによって、その人物の階級を表し身分を証明していました。 

 

また一方で耳の穴から「邪気・悪魔が入り込む」という伝承はほぼ世界的に共通しています。 

 

世界各地で古くから耳飾りは魔除けとして身に付けられてきました。

 

 

オススメ

 

少し疲れが顔に出ていたり、顔色が冴えない時はパールのイヤリング(ピアス)がオススメです。

 

パールのイヤリング〈ピアス〉は間違いなく肌の色とツヤをワン・トーン〈一段〉上げてくれます。 

 

顔の部分がフワッと明るくなります。

 

象徴される意味

 

「知性・状況判断が冴える」などがあります。

 

エネルギー的には

 

顔から上のエネルギー・センター(松果帯・頭頂部)を活性化させる働きがあります。 

 

(人によりますが、神経的に疲れている時はアメジスト、ルビーのイヤリングやピアスは避けたほうが無難な場合があります。)