宝飾品の起源


HISTORY: 胸元のジュエリー

ブローチの歴史は実に実用的な用途から発達してきました。

 

はじまりは動物や魚の骨などで衣服をとめる目的でした。そこから発達して、次に骨の端に飾りを付けるなど装飾性を高めていきました。  

 

今日のような装飾品としてのブローチになったのは、時代を経て金属の精製技術が高度に発達してからとなります。

 

首元のアクセサリー

 

「自己表現・願望実現能力」をサポートします。

 

胸元のアクセサリー

 

「愛情表現・護身」をサポートします。

 

ペンダント・トップとして宝石を身に付けた場合、主に胸のエネルギーセンター(胸腺、ハートのチャクラ)に働きかけます。  

 

ちょっと疲れ気味かもしれないと思う日には、エメラルドやローズ・クオーツ、アクアマリンなどの優しい石を身に付けてみて下さい。  

 

元気が欲しい時や勝負日は積極性を促すルビーやダイヤモンドなどを身に付けられる事をオススメします。